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契約書雛形

建物賃貸借契約や事業用借地設定契約の雛形は、リーシング業を営む者は皆それぞれ自分のスタイルをもって活用していることが普通ですが、たまに他業者から出された契約案文がいつものスタイルと違ってくると戸惑うことがあります。
特に、宅地建物取引の協会関係が発する契約書の雛形は、条文に不備があったり、言い回しが古かったり、余計な条文が入っていたり、抽象的で判りにく項目があったりするので、協会の雛形を使用する業者と一緒に仕事をすると、契約書の全体的な見直しをしなければいけなくなり、余計な手間が掛かる場合があります。
独自に実態に即して条文を書き換え、不足部分を補足したり、余計な部分を削除して、より実用的な契約書に校正されている雛形を使用してくれていれば判り易いのですが、相変わらず「協会の雛形だから間違いないだろう。」と言う感じで使用している業者もあります。
協会の雛形は必要最低限の条文を列記し、どんな形式の取引にも汎用できるようなスタイルになっているせいか、店舗のリーシング業者が使用する雛形としては、修正箇所が多々あります。
私自身も定型のフォームがあり、いろんな契約の際に気付いた必要と思われる条項や言い回しを加味し、仕上げてきた契約書フォームを持っています。
それを使用するとほとんど条文自体をいじる必要がないので、誤字脱字もほとんど発生しません。しかしながら、自分で作り上げてきたフォームを使用せず、与えられたフォームで毎回1から書き上げていくとどうしても、誤字脱字や必要条文の入れ忘れなど、思いの外修正に時間が掛かってしまいます。
先般も1案件そんな事態があり、何度となく文字の修正や条文の修正をせざるを得なくなり、普段の契約書作成時間の何倍もの時間を浪費する羽目になりました。
相手業者さんが契約書を作成する担当だったので、案作りを任せていたのですが、協会の雛形をベースに1から作り出すので、案文ができてチェックしても誤字脱字があったり、オーナーチェックの際逆に普段記入している条文がないとかで、結局は私自身で全てを再チェックし実態に即した契約書に仕上げるハメになってしまいました。
フォームさえしっかりしていれば契約書の作成は1時間も掛かりませんが、フォームが曖昧だと全ての条文をチェックしなければいけなく、無駄に時間を費やすばかりか精度まで下がってしまいます。
リーシング業をする以上、自分で自信のある契約書フォームを持っておく必要があるのです。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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