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景観条例

建築場所によっては、行政が建物の景観について何らかの規制や制限を加え、事前に届出を出さなくてはいけない旨の条例などを制定していることがあります。
私の住まいの行政区でも、世界文化遺産の法隆寺など寺院が多いので景観に配慮する制約があります。
景観形成に関しては、建物等の色や看板の大きさ、デザイン、場合によっては高さ制限など、守るべき環境を基準に様々な規制が加えられる事は仕方ないことだと思います。
古い街並みに派手な看板や電飾を装備してしまっては、街並み全体を台無しにしてしまいます。街並み全体を保全すべき地域は全体の環境を考え、個々の単位にまで規制を加えなければ実効性がなくなります。
奈良市の一部ではコンビニの看板のコーポレートカラーが通常のものよりシックな色合いになっているものがあります。(決して看板を間違って設置しているのではありません。)
一方、住宅地においても地域内で一定の景観を守るべき景観条例等が取決めされていることがあります。団地内でお互いに景観について一定の基準造りをすることで、お互いの住環境を守り住み心地良い住宅地にする地域の約束事と言えます。
昨日来より漫画家楳図さんの自宅のデザインに対し、地域の方より周辺の環境にそぐわないデザインや色使いであると、工事の差し止めを請求している旨のニュースが取り上げられていました。
基本的に条例などによる規制が掛かっていない場合は、あくまで個人の趣味の問題であるので強制的に制限を加えることは難しいと思います。
特に日本の住宅は外国の住宅に比べ、色やデザインが大人しくて画一的なので、ちょっと派手好きな方には物足りなさがあります。(これは中高年の服装のデザインや色でも日本とアメリカでは全然違います。)
派手なデザインの家が近隣にあると気が滅入ってしまうとか、精神的に苦痛だとか言うのは、ちょっと言い過ぎのような気がします。家も自分を表現するファッションの一部と考えると、あまりデザインや色合いに文句をつけるのは一方的過ぎると思います。
この問題はどちらにも言い分があると言えますが、違法性はないどころか近隣に迷惑が掛かることも実体性がないものと思います。(あくまであのエリアに景観に関する規制がないと言うことが前提ですが・・。)
ただ、マイ住居は自らの自由な住空間であると共に、コミュニティの中の一部でもあります。その意味でも近隣の方と円満なお付き合いをしなければ、これまたかなり居心地が悪いものとなってしまいます。
店舗でも住居でも地域から孤立してしまっては上手く行きません。
十分な話し合いで折り合いをつけて、両者納得の上良い関係を築いていってほしいものです。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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