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話の再燃

不動産業界では一旦おじゃんになった話が復活し再燃することがまれにあります。

ケースとしては、テナントが一旦断ったけれど会社の方針で再度検討できるようになったとか、条件が高いので一旦断っていたけれど、条件が下がり交渉できるところまできたとか、時期的に悪くて一旦断ったけれどしばらくその物件にテナントが決まらず時期が合うようになり交渉をスタートしたとか、まっいろいろあります。
逆に、家主側が一旦断ったけれどやっぱり再交渉してほしいと言ってくることもあるし、他で進めてた話が急に流れてしまい急遽話が再度持ち上がってきたってこともあります。

私もこれらのパターンに巡り会いましたが、一旦流れた話なので復活には少し気を遣います。
もし、テナントが先に断っていた場合は家主にしても、一旦断っておいて今更何を言うかと言う人がいます。ケチを付けたところとは交渉しない人もいますから。こういう場合はテナントが最初断る時の理由が問題です。
開発担当はどうしても出店したいので会社に稟議を上げていたけれど、どうしても他の出店物件との兼ね合いで今すぐにこの物件については結論を出せないので、しばらく時期をみさせてほしいと言うような断り方のパターンがあります。当然、時間がかかる以上もし他に候補のテナントがあればそちらの話を進めてもらっても文句はありませんと言っておきます。
要は物件自体大変気に入っており、ただ出店のスケジュール上今すぐに回答できないと柔らかく逃げる断り方です。それなら待ってみると言われても困るので、それはケースバイケースで他の断り方も想定しておかなくてはいけません。中には、一旦断られてもまた交渉することにこだわりにない家主さんもいますから、相手に合わせて行く必要があります。

もし家主側から断る時は、明確に回答しておいた方が良いでしょう。
うやむやで断ると突っ込まれますから、その時の事情をはっきり言って完全にダメなのか、時間をかけてわずかな可能性を持ちつつ待つべきなのかなど状況に合わせて回答します。
開発担当は会社の計画に従って動いています。どうなるか解らないでは開発担当も上司から突っ込まれます。
また他社に勝つべく家主との交渉を積極的に求めてくるので、うやむやでは済みません。
テナントの中にも、一旦断られた物件は再検討しない担当も多いです。やっぱり験が悪いですから。
*ちなみに、験げんが悪いの験ですが、縁起(えんぎ)を逆さ読みしてぎえんからげんと呼び、げんが悪いと言う意味だという説もあるそうです。験は仏教で言う修行の効果と言う意味でもあるそうです。

最近はいくら話が順調に進んでても契約するまでどうなるかわかりません。契約直前に話がポシャることもあります。昔ほどリスクに対して甘い考えはしていないテナントが多いです。
私は相手の申込を断るのも大きな仕事の一つと考えています。また、断っても再燃することも想定してどうお断りの回答をするか、後につなげる回答をするかも大事だと思っています。
勘違いや誤解で断る家主さんも結構多いものです。
あの会社は何となく嫌いだとか、噂で良い話は聞かないとか、担当が横柄だとか決め付けてる家主さんもいます。
私らはそんな誤解がないようお互いに協力し合って末永い賃貸借関係が築けるようコーディネイトするセンスを持たなくてはいけません。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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