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複合商業施設内テナントの条件

複合商業施設の中の空店舗区画のリーシングを依頼されることがあります。
商業施設を新築した当時に入居したテナントの賃料は、新築と言うこともあり比較的高い値段で契約しているものが多く、新たに募集をする空き区画の条件と乖離してしまうものがあります。
例えば新築時に坪当り15000円で出店していた物件が、居抜物件になると坪10000円になってたりするわけです。
ここでよく問題になるのは、既存店と新店舗との家賃の不均衡をどうするかと言うことですが、敢えて是正をすることはありません。ほとんどのSCの場合、テナントが出店した時期により家賃の設定が違ってきます。どうしても空き区画を埋めたいために家賃を下げてでもテナントに出店をしてもらうと言うパターンも少なくありません。
ディべロッパーとしては個々のテナントの家賃は公開しませんし、契約の条件ですから守秘義務もあります。
人気のあるSCなら新築当時の条件で募集はかけれるでしょうが、多くのSCでは条件を下げてでも空き区画に出店してもらうと言うことがよくあります。
SC内に空き区画があると、みすぼらしいものです。いくつもの区画が空き区画になってくると、SC自体の活気も失せてきます。
現在も1案件SCの空き区画のリーシングを担当していますが、1階が空店舗になっていると施設に入場した瞬間から買物する楽しさが失われてしまいます。
なんとか条件を下げてでもテナントに出店してもらいたいのですが、ディべロッパーが経済条件を下げると他のテナントと不均衡になって困ると言われるのです。
本来のディべロッパーの役目は、SCの環境や賑わい、販促を主導して活性化させること第一番です。その為には空き区画をなくし、買物が楽しくなる環境造りが自ら立案実効できなくてはいけません。
でないと、そんなSCはいずれお客さんも離れゴーストタウンになってしまうことを良く理解し、今何をすべきか行動力を持ってSCの管理をしてもらいたいものです。
損してまで賃貸する必要はありませんが、他テナントとの賃料の均衡を気にしていてはいつまで経っても区画は決まらないものです。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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