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不特定多数

不特定多数の.....と言う言葉はよく聞きます。
リーシングの業界では、店鋪は不特定多数のお客さんがやって来る施設であるので、防災対策には十分な準備をしなくてはいけないと言うことです。
不特定多数とは、年齢、性別、職業、身分等関係なく色んな人のことで、当然子供、高齢者、身体の不自由な人も含まれるので、そう言う人らでも安全に利用できる施設でなくてはいけないということで、建物を建てる際には色んな制約が課されます。
倉庫や工場は不特定多数の人が集まるわけではないので、店舗とそう言った建物の建築法規に違いが出て来ます。

避難計画、消防計画に置いて管轄官庁から一定の基準で建物計画の指導が入ります。
多くの人が集まる施設を如何に安全に運用するかを厳格に守ってもらうために、幾多の事故を参考に基準が作られています。
でも結局、どこかで事故は起きてしまいます。
事故ゼロと言うのはまず無理です。

しかし事故の原因は人為的ミスが多く、すべきことをしていなくて起きた事故がほとんどです。

消防で指導された禁止行為はしない、避難通路や出入り口は確保する、設備機器の点検は定期的に行うのは当然で、平素からそこで働く人たちの意識も必要です。

また店舗で起きた事故が全て店舗側の責任ばかりではありません。
来店客の違法な使用、危険を誘発するような行為、大きな過失等、お客側にも責められるべき行為が起き、それが他の事故を誘発して大事故になることもあります。

昨日は建物ではないですがトンネルで大きな事故が起きました。
しかし不特定多数の車両が通行すると言う意味では店舗等の建物に置き換えて考えることもできます。
事故ではトンネル内の構造物が落下し死傷者が出ています。
長く天井の吊り金具を点検してなかったのが原因ではないかと言われています。
これが原因だとトンネル管理者側の過失責任が問われるかもしれません。

多くの人が集まる場所こそ万が一のことを考え徹底的な検査が必要ですが、正直、それにかかる費用を考えるとむつかしいのでしょう。しかし、それを回避してきたことで事故が起きたならその責任は問われて当然です。

不特定多数の人が利用する施設には安全を期しても、100%大丈夫ということは言えません。しかし限りなくゼロに近づけることは可能です。
費用と安全を天秤に掛けても常識的には安全最優先ですが、現実はそうならないでしょう。
難しい問題ですね。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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