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ゼネコンの話

ゼネコンとはゼネラルコントラクターと言う略で、日本語に直せば総合建設業者と言うことです。
総合とは建築や土木等幾種かの建設業の許可をとっている会社のことで、ある工種に特化してない、工事なら大概何でもできますと言う建設会社です。

余談ですがゼネコンはゼネラルコンストラクターの略かなと二十数年思い込んできました。コンストラクトが建設すると言う意味なのでコンストラクターは建設業者でもおかしくありませんしね。
ところがある日、ある書物のコンストラクターと言う文字をよくよく見るとコントラクターとなっていました。
その後テレビのクイズ番組でゼネコンの正式名称はという問題の答えがコントラクターになってて慌てて調べたら、コントラクターは建設業者という意味であることを知り、長年思い違いをしてきたことに気付いたのです。長年ゼネコン営業をしててゼネコンの正式名称を思い違いしてきたわけです。ちょっと恥ずかしい話しですよね。

話は戻りますが、そのゼネコンには店舗建設が得意な会社とそうでない会社があります。
専らマンションを建てることだけに集中する会社もあれば、店舗や事務所ビルも多く手掛けてる会社があります。
ずっと言い続けてる私の持論が「賃貸マンション建設は地主にメリットなし」ですから、マンションを受注する過程に多くの疑問をいつも感じています。
店鋪はコストが安くて儲からないとか、工事金額が張らないとか、特殊な建物なのでノウハウがないとか、そんな事をいうゼネコンも多いわけです。私に言わせればそれらの問題に取り組もうとする意識がトップにないだけでしょと言いたいのです。
大手ゼネコンでも店舗を広く手がけてるのに、中小ゼネコンがそんな柔いことを言っててはこれからの競争に勝てるはずがありません。結構こう言う偏見を持つゼネコンは多いのです。

ある土地の有効利用でマンションなら一億、店舗なら三千万の建築費が必要だったとすると、店舗建設に慣れてないゼネコンはマンションの計画を勧めるでしょう。工事費の嵩がありますから。でも、ほとんどの場合店舗が成り立つ立地なら収支的には店舗が有利です。これは何度も経験してきて、シミュレーションもしたのでほとんどの場合そうなります。
地主さんのためにと口では言ってますが結局は自社のためです。デメリットの説明を受けることなく事業を決断して後で困窮する地主も多いのです。相続対策でマンションをとかいううたい文句もよく聞きますが、いくら相続対策であっても投下資本の回収ができない計画では相続対策もクソもありません。
今は良いかもしれませんが将来、大きなツケが孫ひ孫に降りかかってきます。
そんな将来のリスクをわざわざ説明するゼネコン営業はバカですから。

ゼネコンは工事を受注するのが仕事で地主のためにと言うのは表向きだけと思ってて間違いありません。
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テーマ : 建設業
ジャンル : ビジネス

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