FC2ブログ

土地開発コンサルティングビジネスマンのブログ

土地開発店舗開発をサポートするビジネスマンのブログです。 このブログでは店舗開発業務に関するテーマを中心にしています。

家電メーカー

パナソニックとシャープの多額の赤字予想の発表は日本の家電メーカーの衰退を一層現実のものとしました。

今年だけならともかく2年連続での大きな赤字の決算ですから、パナソニックの社長がおっしゃってたように普通の状態の会社ではなくなったと言うのが本当でしょう。

でも、私は日本のメーカーの底力を信じています。
今の日本がここまでこれたのは日本のメーカーの技術力、創造力です。
この力はいずれまた別の形になって現れてくると信じています。

これらの会社は技術と品質のメイドインジャパンを売り物にし過ぎただけで、商品の価値が下がったわけではありません。
外国人が安いものを選ぶようになって、品質はそこそこでも価格を重視するようになった結果です。また、韓国製の品質が飛躍的に向上しただけで、これから新しい技術を開発し、革新的な機能を持つ商品を作る機会で遅れたわけではありません。

私は韓国は好きではありませんが、あることに特化してその技術レベルを向上させる熱意は世界でのトップだと思っています。日本の大手のような保守的な考えではなく、金を借りてでも投資をして技術を上げ、安くて良い商品を作ることについては日本人は適わないということがよく解りました。

私はこう言った大手の世界的な技術を持つ企業の再建には国も協力すべきと思っています。
こういった企業の関連や取引先は相当数になり、大元が崩れるとほとんどダメになるでしょう。
そういう経済的な損失のためにも国は何らかの手を打ってあげることも必要ではないかと思うのです。
大手だけにえこひいきはと言われるかもしれませんが、こういった大手の世界的企業を救うことで世界的な信用力を上げてあげることも必要と思っています。

当然、再建した後は援助した資金は返還してもらいます。当然利息を付けて。長期にわたっても良いので返還をしてもらうのです。国民の税金を利用して再建したのですからそれなりの社会還元もしてもらわなくてはいけません。
今は日本の企業を日本人全体で救ってあげる姿勢というのが必要ではないかとつくづく感じます。

スポンサーサイト



Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://rebornestate.blog91.fc2.com/tb.php/639-93578272