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1つの事故が店舗を潰す

焼肉酒家えびすが6月末で会社清算することになりました。

今回の食中毒で4名の命がなくなり、100名以上の被害が出た以上、もはや信頼はなくなり会社存続は誰が見ても無理ですから、負債が拡大しない内に清算し少しでも被害者の賠償に回した方が良いでしょう。
現時点でも負債の方が大きくなっているようですから、今後被害者への賠償も十分できないとは思いますが、何より亡くなってしまった方の親族は賠償よりも会社への憎しみや無念この上ありません。

飲食店舗は人が口に入れる商品を提供する業種ですから、安全が第一であります。
よくお店は宣伝で、「安くて美味しい」とは言うものの、やはり安い商品はリスクが付きまといます。かと言って高いから安全かと言えば、お店の衛生管理が十分なされていなければ危険です。実際、高級店でも食中毒を起こしていますし、その原因を聞いて驚くほどずさんな食材管理をしていたことにも気づきます。

高級店だから必ずしも良い食材、新鮮な食材を使っているとは限らないのです。使い回しや賞味期限切れの食材を使用していることがばれた、某高級和食料理店も結局なくなりました。

1つ言えるのは、安い商品を提供する飲食店の特徴はセントラルキッチンのシステムを取っていることです。
価格を下げるためには食材を安く仕入れるだけではできません。
工場でまとめて調理し、各店舗でそれに少し手を加えるだけで商品になるシステムを取ることで、各店舗にプロのシェフが必要でなくなります。また、調理に人出が掛からないので人件費も削減できます。マニュアル通りの温めと盛り付けで、全店同じ商品が出せる訳です。

焼肉屋はシェフは要りません。肉をスライスしたりカットしたり、それらを皿に盛りつけさえできれば後はお客さんが勝手に焼いて食べてくれます。焼肉屋を開業し易いのは専門的な調理技術を持った人を雇う必要がないから人件費が安くつく、と理由付けをする人も多いのです。

安かろう、悪かろうの精神は飲食には馴染みません。しかし、焼肉屋はやっぱり安い肉は品質も良いとは言えないのです。高い焼肉屋でも本当に良い肉を仕入れて提供しているかどうかは私らには解りません。
テレビでたまにやってますよね。100グラム500円の肉と2000円の肉を食べ比べてどちらが高いかを当てるやつ。半分ぐらいは間違ってますよね。すなわち2つに1つ。当てものみたいなもので、商品を口で見分けられないわけです。

私も生肝やユッケなどの生肉は結構好きなんですが、今回の事件以後あまり食べる気はしなくなりました。
それと気をつけなくてはいけないのは、豚のホルモン系は牛以上によく火を通すこと。鳥の生肉系もかなり菌が繁殖し易いらしく、とにかく気温が高い季節ほど肉はやっぱりよく火を通して食べなきゃいけません。
レア好きな私でも、今ではウェルダンにしています。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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