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土地開発コンサルティングビジネスマンのブログ

土地開発店舗開発をサポートするビジネスマンのブログです。 このブログでは店舗開発業務に関するテーマを中心にしています。

被災地救援

東北の大震災の救援が未だ来ないとか、物資が足りないとかいろんな情報が報道されています。
一方、被災地以外の方々が救援物資を提供としてもその術がなくどうしたらいいのか解らないと言う状況が続いています。

阪神大震災を経験した上で言うなら、まずは被災地につながる交通網=道路が仮整備されることが肝心です。
当然行方不明被災者の捜索やけが人の搬送など至急すべきことがある一方、救援の人や物資が安定的に届けられる道路の整備が急がれます。
阪神大震災と違って2,3時間歩けば到着するような距離ではないですから、一般人は車でしか移動できません。そのためには塞がった道路を如何に通過できる状態に回復するか、これによって物資の輸送や人の往来が可能になります。

被災地域のために何かしたい、でも何が出来るか解らない、被災者の本当の要望はどんなことなのかはっきり解らない等、みなさんそう感じて居られる方も多いのではないでしょうか。

いつもこういう災害になった時同じ問題が起きます。
早く救助の手の入った所とまだ手付かずの所ではもう状況が全く違ってきます。
救援の手が入った避難所では食料も十分足り、暖かいお湯も準備できますが、少し離れた手付かずの場所では水さえも届かず避難者が生死を彷徨うような状況になっているのです。
現場で救助に当っている方々も精一杯頑張っても自分たちが1日にできる事の限界に苦慮しているかもしれません。大災害はいつもこういったジレンマを感じさせますね。

私も阪神大震災の時は泊り込みで被災現場に待機していましたが、あの時の被害状況と今回は明らかに違うことに気づきます。今回は地震と津波で広大な範囲を徹底的に潰していったと痛感します。
阪神大震災の何倍も救援活動には苦労があるでしょう。
とにかく早く手付かずの被災現場に救援の手が入り、1人でも多くの人が助かり、温かい食べ物を早く摂ることが出来るよう祈っています。

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