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オーバーストア

商圏規模の割りに店舗数が多いことをオーバーストアと呼んだりしますが、結構物件の周辺調査をしていて「何でこの辺りはこんなにこの業種の店舗が多いんだろう」と思うことがあります。

よく、同業のお店が集まれば相乗効果がでるとか言われます。例えば紳士服やカーディーラー、ラーメン店等飲食店なんかはそうですね。
各社店舗があるエリアに集まっています。商品を比較することが多い場合はそういう傾向になるのかもしれません。また、他社が出ているから我が社も対抗してと言う事情がある場合も多いでしょう。

しかし、日常の買物で使うスーパーやドラッグストアは少し意味合いが違ってきます。
地元のお客さんに週に何度か繰り返しで来ていただくためには気に入られるお店にならなければいけません。
それと日用品や食品は必ず消費される商品ですから、流行品や特別な商品を置くわけでないので人口が多ければ売上が上がると言うことになります。すなわち来店客数が多ければ売上増に直結するのです。
来店客数が多くなるのは競合が少ないことが1つの要因で、1キロ商圏20000人を2社で分け合うか、4社で分け合うかでは来店数が大きく違ってきます。
但し、価格が安い、新鮮な商品がある、買物しやすい、駐車場が広いなど、お客さんを引きつける魅力ある店舗かどうかで各店舗の集客数が変わってきます。必ずしも店舗が2倍になったから売上が半分にならず、お客さんに評判の悪いお店が大きく売上を下げると言う事態になります。

オーバーストアはこういう競合の激しい状況のエリアで各店舗が全てやっていけない状況に陥っている状態です。各店舗同士でお客さんを取り合い、そのために利益を下げて安売りし、先に値を上げた方が閉店なんてことになるのです。
よくよく物件の商圏の出店状況と人口を比較してみると、この業種の店舗多すぎではないかと気づくことがよくあるのです。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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