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コンプライアンス

ここ10年ほどコンプライアンスを重視するテナント企業が増えました。

以前なら、建物用途と違う用途で建物を使用することも気にしなかったテナント企業は多かったのですが、今では建物に違法性が無いか、用途・防災上問題が無いか等、合法的なものかどうかチェックされることが増えました。
当然、不動産業者としては将来的なトラブルを避けるため、違法性がある建物はその旨を借主に告知しなければいけませんから、以前のように重要事項に説明すべき事項となっていないから説明しなかったでは済まない時代になっていると言えます。

例えば、マンションの1階店舗があったとします。建築用途は駐車場でありながら、ここを店舗に改造している建物はよくありました。当時あったと言うことは今でもあると言うことですが、これは明らかに用途違反の区画で、コンプライアンスを守るなら、行政に用途変更の手続きをして適法な状態に変更しなければいけません。
実際、違法状態で使用していても行政がそれを見つけて改善や是正させない限り、店舗としては使用できますが、もし万一建物に事故があった場合、その用途違反が原因の1つとなり責任問題になったりすることもあります。また、近隣から用途違反ではないかと通報があって行政が違反を見つけ、是正、改善等の指導があってテナントが多大な損害を被った場合は、家主、業者にまで責任が及んできますから、やはり違法建物はリスクがあると言わざるを得ないのです。

建築法規以外に消防法規においても同じことです。
社会的にも違法行為を平気でしていたという企業イメージの低下を招きます。
コンプライアンスの問題をどこまで気にするか、その考えは貸主やテナントによって程度の違いがあるのです。
しかし、まずは建物に何か違法な部分があれば、それを開示し現状をお知らせすると言うことは必ずしなければいけません。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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