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工事紹介フィー

テナントリーシングをしていると、たまに工事のセッティングをしなければいけないことがあります。

当然、自らは建設業許可はないので、信頼のおける工務店に工事を紹介することになるのですが、この紹介に対するフィーはまちまちです。

単純に工事情報を提供し、それが受注に結び付いた場合、大手建設会社は概ね3%を上限とする紹介料の支払いを基準にします。この3%と言うのは税務的に費用として認められる工事紹介の上限の数値になります。

私の場合は、工事の受注営業を建設会社から受託して、営業代理として動きますので紹介料と言うより、営業の業務委託費としてフィーの%を決めることになります。

よく、工事を紹介しても、赤字工事になったと言う理由でフィーの支払いをしなかったり、ほんのわずかなフィーしか払わなかったりする建築会社も少なからずあります。
赤字なら受注しなければいいのに、受注だけしておいて、利益は出ないからフイーは支払わない、ないしは些少しか払えないというのはおかしな話です。

受注するかしないかは、支払うべきフィーを見込んだ見積もり価格で考えるべきであり、フィーが払えないなら工事は受注しないと言うのが本来の筋と言うものですが、とは言え工事の少ないこの時期ですから工事会社も喉から手が出るほど仕事は欲しいので、気持ちは解らなくもないのですけどね。

私は利益がない工事を紹介しても、後でそういったトラブルになることが嫌なので、必ず一定の利益が出る工事の受注営業を受託することにしています。
赤字工事を紹介して、文句を言われながら工事をされるのも嫌ですし、良い建物ができるはずもありません。
所定の利益が出て、かつフィーも取り決めた額をきちんと払えるような工事を作りだすのが委託された営業としてのノルマではないかと思っています。

それと、工事原価は我々には解らないものですから、儲かっていても儲からないと言われて只働きさせられることもあるかも知れません。本当なら3%の紹介料が払えるのに、1.5%で勘弁してほしいと誤魔化されるかもしれません。
そういう誤魔化しも結構ありますから、単なる工事紹介だけでなく、工事の受注営業を一括して受託し、建設会社の完全な窓口として営業することで、受注のイニシャティブを取っておくことが大事です。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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