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解約の進言

物件によってはテナントの営業状況に鑑みて、無理矢理契約を継続するより解約を勧めることがあります。
オーナーにとってはテナントが抜けることはリスクが高いものの、もしそのまま契約を延長していてテナントが倒産したりすることを考えれば、早めに積極的に入替策を施した方がリスク回避できることもあるからです。

以前、あるテナントの家賃振込みがよく遅れるようになったとオーナーから相談を受けました。
当初は契約通りの振込みがあったのですが、契約して2年ほど後から、振込みが1週間前後送れるようになったとのことです。
オーナーは心配されていたので、私が店舗の営業状況などを調べてみることにしたのです。
1週間の間、そのお店のお客さんの来店状況や、本来ピークになるはずの時間の営業状況を実地で調べてみると、どうも調子が悪いようでした。

与信調査でも会社の営業状況の評価は悪く、結局解約することをオーナーに勧めたのです。
幸い、契約条件ではオーナーから解約申入の場合敷金の全額返還だけでしたので、それだけで済むならとオーナーも解約には同意しました。
オーナーの承諾を得てそのテナント企業の責任者と契約の解除について相談すると、ちょうど相手も良い機会とばかりに解約することに異論はない旨の回答をしてきました。テナントから解約申入れすると違約金が負担になるので、言えなかったということもあったようです。

結局、その後2ヶ月後には閉店しましたが、幸い後継テナントが見つかったので現状復旧工事もかなり軽減され退転側も出店側も経費的に助かったと言っていました。
テナント入れ替えで1ヶ月だけ家賃収入は入らなくなりましたが、次のテナントは営業力もあって安心でき企業だったのでオーナーも安心していました。

それから6ヶ月後に撤退したテナントが倒産し、余計あの時先に手を打っておいて良かったとオーナーは喜んでいました。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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