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敷引きと違約金

解約時の敷引きの違法性が問題となる中、最近は違約金と言う名目で敷金を控除するやり方が増えてきました。
契約期間内に中途解約すれば、預けた敷金を内から何割かを差し引いて返還しますと言う規定です。契約が満期になった時は全額返還されますが、中途解約時には何がしかの違約金が発生する仕組みに変えているわけです。
例えば10年間の賃貸借契約を締結した後、5年でテナントが解約を申し入れた場合、その期間に応じた違約金を支払わなければいけない訳ですが、それは預けた敷金から差っ引いて構いませんと言う契約条文になっているのです。
以前は敷引と言う表現でこのやり取りをしていたことが多かったのですが、最近は敷引問題が表面化するなか違約金扱いで処理しているのです。
違約金として扱えば、契約期間を約定通り守らなかったので損害賠償してもらいますと言う扱いと同じで、その額は事前に契約書で取り決めておきますと言う感じです。
敷引は違約金と言うより、使っていた不動産の劣化や傷みを補てんするものと言う考えに近いので、違約金にするか敷引にするかでは意味が違ってきます。実際経年劣化や通常使用による建物の傷みは家主が負担すべきものですから、敷引自体に違法性があると考えられているのです。
では違約金を長く担保すれば貸主としては有利になります。5年契約でするより10年、15年で契約し違約金を経過年数毎に設定していけばいいのですから。借主は長い間契約関係を継続することに縛られると言う事態も出てくるようになるかもしれません。貸主にとっては長く借りてくれることにもなって都合が良い話ですもんね。
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テーマ : 店舗開発
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