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敷地の区画

店舗に限らず、建物を建築した時は、確認申請敷地の境界部分に、囲障を施すよう行政から指導されることが多いです。
要は、敷地をはっきり区分けして、1つの敷地として形状を造るような意味があると思います。

と言うのも、もし敷地境界に何ら区画物も設置していないと、隣接敷地とは別で独立している形状をなしているとは言えず、確認申請敷地ではない土地を一体利用しても判らないからです。
よくあるのは、500㎡以上なら開発協議が必要なので、490㎡で敷地を区切って建築し、残りの土地は後で駐車場として一体利用するような場合です。
もし、敷地区画を明確にしなくても良いなら、上記のような利用はいたって簡単にできます。また、境界上にブロック塀やネットフェンスで区画し、敷地を区分しても後で取っちゃえば結局は同じですから、どっちにしても結果は同じなんですけどね。
問題は、そんなに大きくない土地でも行政が建築についていろんな規制を掛けてくる・・・用途上の規制や建蔽率容積率の規制など建築基準法、都市計画上とは別の管轄行政独自の規制です・・・ので、かなり土地利用について制約があることが、逆に抜け道探しにつながってしまってるとも言えるのです。

正直言って、行政のいろんな規制に合理的根拠はないものも少なくはなく、「こういう規制をしておいた方が良いだろう」程度のものが多いのです。
近隣に対して、行政としての最低の責任だけ見せておきます程度の規制も多く、土地を公共の福祉に照らし合わせて道理的に利用するための行政指導と言ううたい文句がありながら、合理的の根拠となるものが曖昧であることが多いわけです。
ただ、土地の利用を無法状態にすると、とんでもない利用をしてしまうのが建築主側ですから、行政の規制は致し方ありません。地主の言う合理性と行政の言う合理性は別物ですからね。
地主は事業の採算性や使い勝手の利便性でものを言いますし、行政は法的基準、自らの基準でものを言います。
基準で物事を考えるので、決まった区画で決まった法規、内規の一点張りとなります。

ちなみに私は行政が堅苦しいと文句を言う気はさらさらありません。誰かが何らかの基準を決めておかなければ、ろくな街造りはできません。ただ、少し融通の利く行政協議の姿勢をみせてほしいなと思うだけです。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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