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タイムラグ

店舗物件、特に居抜物件を扱い際、スピーディな対応が必要です。
物件案内書を作成したり、現地を確認したりするのに、何日も時間が掛かっていてはいけません。
物件が良いと自己判断できた時点で、即座に行動できることが必須なのです。
2~3日遅くなっても良いだろうと思っている人も多いですが、良い物件は物件が流通しだすと恐ろしく急速に業界に出てしまいます。完全に物件の主導権を握れる立場にあれば良いですが、広くテナントを探す場合は、オーナーも何軒かに募集案内を依頼するでしょうから、その広がり方はインフルエンザ並と思わなくてはいけません。

以前、オーナーが最初、物件募集を私と別の一社に依頼したことがありました。オーナーから直接連絡があって、内容を聞く内に良い物件だと直感したので、直ぐにオーナーへ条件確認と、図面を入手に行き、私は某有名テナントに物件入手直ぐに電話で「こんな物件がありましたから検討お願いします。」と伝言して、案内書を当日夜送信しました。
それから3日後、送信したテナントから、「他の業者から物件送ってきたよ。」と連絡があり、1週間後には5,6業者に増えていました。10日後には少なくとも10軒以上の業者からファックスが着たとのことで、それも全部別の業者からと言うインフルエンザのような広がりに驚いたのです。
2週間後には、20軒ほど物件案内が着たようで、その時には既に契約が内定していました。

その時思ったのが、自分なりの評価で「良いかもしれない。」と思ったものは、即案内書にし情報をテナントに送らないと、1,2日のタイミングで出遅れと言う目に遭うかも知れないとつくづく感じたのです。
情報は手元の書類の束やメール内で持っていても何の役にも立ちません。良い物件ほど提案するテナント候補が決まってきますから、他者に先駆けいち早く物件案内として送付しなければいけないと思っています。
のん気に構えず、スタートをもっと早くすることがリーシング業の1つのポイントでしょう。
結果を催促するのであれば、始の行動をいち早く起こすことがビジネスマナーではないでしょうか。
昨年も、私が物件送付して2週間も放ったらかしにしていた業者に、あるテナント名まで指定して物件送付を急かしたことがあります。それから2日後にテナントの開発担当は見に行き、翌日には出店申込書がでましたから。
一旦テナントが出店意思を示すと、その業者は1日に何度も電話してきて、契約を急ぐよう催促します。
そこで私は言ったのです。
「最初に2週間も情報を寝かしておいて、話が進みそうだから急に催促するのはおかしいでしょ。契約手続きは遅れのないよう段取りを考えて進めるので、いちいち催促しないでもらえますか。」と。
この方、業界ではあまり良い評判は聞きません。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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