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店舗建物の耐用年数

店舗建物は構造により法定耐用年数は違いますが、肝心なのは法定耐用年数よりも、お客様に対する快適で安全な施設を提供できているかどうかです。
古い建物では、天井が低かったり、駐車場がなかったり、昇降機がなかったり、雨が漏ったり、外壁がクラックだらけだったりします。こういう建物ではお客さんに必要最低限の買い物の場を提供できているかどうかは甚だ疑問です。また、倉庫を店舗に転用していたり、防災設備が不備な建物も、万が一の災害時には危険です。
鉄骨の平屋なら新築後20年までは、大きな問題なく使用できることが多いですが、それ以後は何がしかの改修工事が必須になると言えます。法定耐用年数では33年程度が耐用年数ですが、あくまでこれは、減価償却する場合の耐用年数の基準ですから、実際に建物を快適に使用できる年数とは全く意味が違ってきます。
私は一応、鉄骨造なら20年を建物の一区切りと見るべきと思っています。20年経過した建物を、全面的にチェックし問題ないとか、部分改修で済むような状態なら、改修後また使用することを勧めますが、物件によっては相当傷みが激しく、大規模改造をしないといけないような建物なら建替えを勧めます。無理して使用して万一事故が発生した時は、テナントではなく所有者のオーナーが責任を問われかねないので、その点を事前に説明して建て替えを検討いただくよう依頼することにしています。
建物は経年劣化の他、振動によって構造体に歪も発生します。また、屋根も長年の風雪によって劣化し、雨漏れで売場に損害をもたらしたと言うこともよくあります。外壁にクラックがいき、剥がれ落ちて事故になったり、看板の支柱が錆びて劣化し風に飛ばされて事故になったと言うこともあります。
建物を建替えるということは多大な費用が掛かりますが、逆に危険な建物を使用し続けることの万が一の事故も想定しておかなければいけません。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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