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大型SCがあちこちにできますが・・・

ここ10年で、私の住む奈良県下だけでなく、いろんな街に大型の広域商圏型(リージョナル・スーパーリージョナルタイプと呼んで良いかどうか疑問ですが・・)のSCができました。
デパートと大型スーパーの店舗が核となり、専門店を並べたそんなタイプのSCです。
以前は大手の小売企業がディべとなり開発していましたが、今ではほぼ2社しか核になるテナントがなく、小売企業がプランニングしていくと、結局は同じような店のレイアウトとテナント構成になってしまいます。どこかの売上の良かった成功事例を真似して、SC造りをしていくので、結局、コピーしたようなSCができてしまうのです。当然、核以外のテナントも、取引のあるテナントを優先して入れていくますから、これまた同じようなSCができてしまうのです。小売企業は自社の店舗を核にせざるを得ないからしかたないですが・・・。
小売系以外のディべがプランニングすると、他のSCとはちょっと違ったコンセプト作りをすることがあるので、核店舗が海外の小売企業であったり、専門店もちょっと特色のアルテナントを混ぜたりとなるわけです。
小売企業系のSCとディべ系のSCとでは雰囲気が違うことに気づきます。多くのテナントは小売系であってもディべ系であっても同じテナントが入っていることが多いですが、環境計画だとかデザインだとか、テナントの一部には違いがあります。ディべ系SCは核店舗について縛りがありませんし、どのかのSCのコピーを造るようなことはしないでしょう。他のSCとは差別化して新しいSCの特色を出すことに力を入れますしね。
小売企業系のSCは、いくつもの実績があるので、専門店の候補がほぼ決まってしまいます。今まで取引があるので、敢えて新しいテナントを苦労して探しに行かなくても、ほとんど目処が立ってしまうわけです。新しい業態の専門店ゾーンを造って、チャレンジしてみようと言う考えはまず無いと思います。いつも通りだけれど失敗はないSCを造れば良いと考えてると思ってる気がしてなりません。新しくSCができても何等既存SCと変わり映えしないハードとソフトの繰り返しだと思っている人も多いと思います。
大手小売企業だからこそできる、まったく新しいSCを造って見せて欲しいものです。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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