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倒産テナントの整理物件

民事再生や会社更生を申請したテナントの物件を入手したいと言うことは良くあると思います。
ただし、倒産テナントの物件と言うのは、管財人が介入し管理下に置かれるので動かせなくなります。
私も以前、民事再生を申請したテナント企業の物件を扱うため、管財人にアプローチし、処分資産の購入の仲介をしたことがありますが、たまたま管財人にルートがあたったのでアプローチできましたが、普通管財人の管理下に置かれた物件を扱うのは難しいものです。
資産処分の計画が出るまで時間が掛かりますし、管財人サイドが水面下で物件を動かすことも実際多く、ルートがないと中々情報も取れないことが多いようです。
通常、倒産したテナントの物件を買ったり、借りたりするのに半年ぐらい時間が必要なことが多いです。残す資産と処分する資産、営業を継続する店舗と返還する店舗の区分けができるまで、時間が掛かるからです。
もし管財人管理の物件を扱いたいなら、オーナーサイドに付いて管財人と交渉をした方がやり易いでしょう。ただし、オーナーも時間的なハッキリしたスケジュールや管財人が店舗をどうするつもりなのかは解らないことも多く、よく一体どうなるのかオーナー自身が困っていることも少なくありません。
契約書に民事再生や会社更生の適用を申請した場合は即時解約することになっていますが、実際は即時解約できません。保証金も没収と言うわけにはいかないのです。資産が保全されるので勝手に保証金は没収と言えなくなるのです。店舗も商品や設備がありますから、勝手に処分できないわけです。
時間は掛かりますが、最終的にはある程度オーナーと管財人が折り合える程度で話し合いの決着はつきます。と言うか、折り合わないとどうしようもないわけです。
半年程度はオーナーも家賃は入りませんから、最終的に保証金の精算の時点で不払い分の家賃と現状復旧費を保証金から相殺し、残りは返還すると言うことになるのではないかと思います。
その手続きが終わるまで物件は他に貸したりできませんから、破産物件は根気よく扱わざるを得ないわけです。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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