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業務委託契約

仕事を進めていく上で、テナントリーシングに関する業務委託契約を締結することがあります。
物件の調査をはじめ、収益性、立地判断、テナントメニュー創案など、通常の賃貸契約契約実務業務以外に、コンサル的な要素の業務については、業務の目的や業務範囲、期間などを明確にして契約を結びます。
また、土地の有効利用などについては、成功報酬型の業務委託契約をオーナーと締結することもあります。本来であれば、オ-ナーから依頼されれば、テナントとの契約が成約しなくても掛かった費用の請求はできてもおかしくはないと思いますが、これもケースバイケースで、実費のみ精算いただくこともあります。オーナーから任された以上、オーナーから承認いただける事業計画を提案し実現するのが報酬の根拠だと考えています。
不動産業での仲介とテナントリーシングでのコンサル料や企画料の使い分けはしておいた方が良いと個人的に思っています。基本的には、不動産の仲介業は物件案内をテナントに紹介し、条件を協議しながら契約を締結する手続きの実務的流れで、物件の内容を業法にしたがってありのままを説明する業務です。
ところが、コンサル業では物件の立地判断や商圏調査、テナントメニュー作り、物件の与件とテナントの出店条件との整合性の判断など、特殊なアイデアを使って契約を成立させる過程があると考えています。不動産業務とコンサル業務は同じような業務の中で、重なる部分を持ちながら全く違う分野も持つ、一見その区分けが判り難い業務です。
宅建の試験でも、上記のコンサル業務のような分野はありません。そういう意味でも、不動産業とは違う業務と考えられる一因かと思っています。不動産コンサルティング技能試験では、逆に不動産の活用に関する企画的内容の学習分野がありますから、コンサル業的業務により近いのがテナントリーシング業務だと思います。
ただし、現実のところ、不動産仲介フィーとコンサルフィーを重ねて取得することは、支払う側としても同じような業務の中での都合の良い使い分けと思われるかもしれませんから、基本的には不動産フィ-程度のコンサルフィーと考えるのが妥当かなと思います。あくまで私的基準ですが・・・。通常の不動産業務より経費的には余分な業務が必要ですから特別費用がかさんだ場合は、支払側に納得いただいてフィーの取り決めをすべきです。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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