スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

消防検査

店舗が完成した後、1番大事なのは消防検査を受けて合格しておくことです。
万一、合格しない場合店舗を使用できませんから、管轄消防の指導に従い設備等の施設計画を施さなくてはいけません。
居抜物件の場合、特に消防検査は大事になります。新築なら建築指導課と消防の両方の検査を受けることが当たり前ですが、居抜の場合、オープンしようと思えば消防にも黙ってすることは可能です。しかしながら、事前に消防と打合せし、防災設備計画を施工しないければ、後で消防の立ち入り検査があり、改善指導や命令が出ると、それから防災設備を改修するとなると費用と時間が掛かり、店舗の運営にも大きな影響が出ます。やはり事前に消防と協議し必要な設備計画を当初から設置して、消防の検査は必ずクリアしておかなければいけません。
特に、最近は防災設備を違法状態で使用し、事故が起きて死傷者が出たと言う事件も少なくなく、また刑事事件としても民事事件としても、処罰や損害賠償の対象となりますから、消防検査だけは居抜であってもきちんとクリアしてください。
たまに、建築確認上の問題があって検査を受け難いと言う物件もありますが、建築検査と消防検査は別で、消防はその点防災上の観点から検査してくれますから、とにかく消防の検査だけは受けていただきたいものです。
また、消防の検査を受けると費用が掛かるので受けないと言う自分勝手なテナントやオーナーもいますが、こういうのは言語道断で、そういうお客さんの安全に配慮できない店舗なら、販売する商品も危険がありますし、提供するサービスも正当なサービスかどうか信頼できないものです。
雑居ビルが火事で死傷者をたくさん出したり、カラオケボックスが火災で死傷者がでたり、個室ビデオ店の火災で死傷者がでた事件は全て、消防の検査を免れていたり、指導を守っていなかった店舗です。
店舗の運営者もオーナーも結局は責任を問われ、訴追されてしまうわけですから、いくら直接建物の管理をしていないとしても、責任は問われますし、所有者として適法に建物が使用されているか管理することがオーナーの義務でもあります。
まずは、店舗の出店が決まったら消防と協議し消防検査だけはきちんとクリアしてください。
スポンサーサイト

テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

コメント

非公開コメント

profile
管理者リボーンリアルエステートは店舗開発業務のサポートをしています。

reborn

Author:reborn
リボーンリアルエステート ホームページはこちら
http://www.rebornestate.com

Thank you for your visit
ビジネスブログ
ビジネス関連ブログ集
ビジネスブログランキング
店舗開発参考図書
ブログをお持ちなら
レビューブログでポイントゲット
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
最近のトラックバック
リンクサイト
弊社関連サイト及びリンクサイトです。
店舗開発/ビジネス参考図書
店舗開発やビジネスにお役立ちの書籍
***メール***
問合せ、ご質問はこちらからどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー
ブログ内検索
ブログ新規登録なら

FC2BLOG

RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。