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サブリース会社とディべロッパー

店舗物件によっては、サブリース業者が一旦オーナーから借りてテナントに転貸する場合があります。オーナーは勘違いして、サブリース会社が10年借りてくれているからテナントが抜けても安心と思っている方も少なくありません。
サブリース契約した内容を確認していただくと判りますが、テナントが抜けると基本的に後継テナントは探すけれども、見つからなければ返還する形になっているものが少なくありません。
たまたま後継テナントが決まったからサブリース契約が継続され、サブリース契約が続いているように思われますが、サブリース会社の多くはリスクを背負って賃貸借契約を継続し続けると言うことはありません。
サブリース会社のリーシング力は強いので、立地さえ良ければ次のテナントの目処はすぐ付けてきますが、ちょっと立地が悪いとさすがにテナント探しに時間が掛かる為、一旦サブリース契約を解除したり、家賃の支払を一旦止めてテナントが決まれば再度家賃支払がスタートすると言うような場合もあります。
ディべロッパー会社と違うところは、デベロッパーは基本的に事業資金を自己で調達してきて、事業物件を建築し運営します。要は、資金調達から建築まで自ら行い、自ら運営管理する建物を保有すると言うところにサブリース会社との違いがあります。ディべロッパー事業の場合は、土地を提供したオーナーに空室のリスクはないものがほとんどです。
サブリース会社も土地を借りて、建設協力金を預かり事業主となることもありますが、できるだけオーナーが事業主になるよう事業フレームを組み、建物の所有権を自らで保有しないようにするのがサブリース会社の特色でもあります。要は、賃借権だけに絡むように事業を組み立てるのがサブリース会社のやり方です。
居抜の物件の管理が面倒くさいからどこかに任せようと言うのならサブリース契約が簡単です。土地を一括でどこかに借りてもらって土地代だけほしいと言うならディべロッパーの方が向いていると私は思っています。
いずれにしても、テナントが抜けた時にどんなリスクがあるのかを、十分理解し契約されることをお勧めします。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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