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土地開発コンサルティングビジネスマンのブログ

土地開発店舗開発をサポートするビジネスマンのブログです。 このブログでは店舗開発業務に関するテーマを中心にしています。

設備有償譲渡付き飲食店居抜物件

たまに飲食設備の譲渡(買取)を含めた居抜物件の情報を、退店するテナントオーナーからいただくことがあります。
設備機器をいくらかにしてでも売却して退店したいと言う訳ですが、設備の売却価格以上に設備機器を解体撤去する費用が大幅に軽減されることの方が、メリットが大きいものと言えます。
最近はオークションで設備売却を含めた店舗物件情報を取りまとめている企業もありますが、設備を買ってまで取得して営業をしようとするテナントと、完全にスケルトン状態から自らのスタイルで内装設備を施工するテナントとに2分されています。
1つ言えることは設備売却の場合、価格の設定はあくまで「設備をそのまま売却したらいくらです。」と言うことであり、本来売主のテナントが負担すべきであった解体撤去の費用が取引の中では考慮されていないと言うことになります。
設備を購入した新しいテナントが新規に賃貸借契約を締結の際には、当然原状復旧義務が規定されているでしょうし、その原状復旧とはスケルトン状態に戻すと言う意味になるものが多いと思われます。気をつけておかなくてはいけないのは、設備を買って賃貸借契約したテナントが退店する時に原状復旧をどのレベルまで認識しているかです。設備を引き継いで店舗を営業する場合、契約時の原状回復義務は特に注意が必要です。

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1 Comments

takesita2008 says..."はじめまして。"
いいブログですね。

不動産業界の現状を書くブログを書いております。

できれば相互リンクをさせていただけませんでしょうか?

よろしくお願い致します。
2008.08.05 18:21 | URL | #- [edit]

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