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土地の引渡し状態

田畑を有効利用し店舗を建設する場合、地主さんは土地を造成し、少なくとも水道下水は引き込める状態にまで整備しておく必要があります。
中には、田んぼのままで貸すから後は全部テナント工事でやってほしいと言う地主さんもいますが、これはよほどテナントが気に入った土地でないと難しいでしょう。
水道下水の枡設置には負担金が必要になりますが、一般的にはこう言った負担金は地主負担となります。
本来、テナントが利用するには店舗用地として基本的な機能を備えておかなければいけませんから、少なくとも水道下水は整備しておくべき設備となるわけです。
電気については前面道路に電柱なり埋設電線などあれば引き込みはテナントが自らします。
ガスについてはプロパンなど使用しない場合はガス管の引き込みと言うことになりますが、これはテナントと協議してみないと判りません。ガスの引き込みはオーナー工事だと考えるテナントもありますし、テナント自らで引き込みますと言う時もあります。
問題は下水整備のされていない土地での浄化槽設置の場合です。物販店ならさほど大きな容量の浄化槽は必要ないので、建設協力金なりテナント負担で設置できますが、飲食店・・特に焼肉、ラーメンなど容量の大きな浄化槽を必要とする業種は、浄化槽敷設費もかなり多額になり、地主負担となるとなかなか難しいものとなります。排水設備という意味では地主負担が原則だとは思いますが・・。
また、テナントの業種による容量なので当然テナント負担とも考えられますけどね。
どちらの負担にするか、費用を分割して負担し合うのか、協力金としてテナントが差入れるのか、手法がいろいろありますが、金額が大きくなるだけに折り合いが付け難いものです。
多くの飲食店が、下水の整備されていないエリアの物件について出店が難しいのは、こういう事情が原因になっているのでしょう。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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