スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

市街化調整区域に建てたコンビ二の退店の問題

市街化調整区域にコンビニエンスストアを建てることができる市町村は多いですが、問題は調整区域に建てたコンビ二が退店した時です。
事業用借地ならテナントが解体し更地にして返してくれますが、リースバック方式の場合は建物が残ってしまいます。
でも、これって問題あるように思いませんか?
市街化調整区域の場合、沿道サービス業とされる飲食店やガソリンスタンドぐらいしか建てることはできません。(行政の細かな規定でいろいろな業種が示されています。) コンビには元々沿道サービス業種ではなかったのですが、ドライバーの休憩場所と言う意味合いで、イートイン(飲食コーナー)エリアを設置することで可能とした行政もあり、最近では多くの行政が一定の基準の下でコンビ二を沿道サービス業種として認めています。
しかし、市街化調整区域では公共下水設備の整備が遅れていたり、計画さえない場所もたくさんあります。市街化を抑制する区域ですから、整備する必要はないのです。
つまり、コンビ二の空き店舗を残されたオーナーは、実際飲食店ぐらいしか出店してもらえず、一方、下水設備がないことが多いので飲食店は出店をしにくいのです。下水の代わりに浄化槽を設置するとなると、店舗規模の割りにかなり多額の投資が必要となってしまうのです。
法令を守っていればなかなかテナント探しが難しいのです。法令は気にしないなら、物販店でもサービス店舗でもコンビ二程度の浄化槽で大丈夫な店舗を幅広く募集できますが、法令は守らなければいけません。
今後、市街化調整区域にコンビ二を計画する場合は、下水設備の有無で事業方式を見直す必要があると思います。
例えば、リースバック方式の場合でも、解約時は解体費相当額を残すとか、テナントが解体して退店するとか、注意が必要じゃないのかなと思うのです。
スポンサーサイト

テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

コメント

非公開コメント

profile
管理者リボーンリアルエステートは店舗開発業務のサポートをしています。

reborn

Author:reborn
リボーンリアルエステート ホームページはこちら
http://www.rebornestate.com

Thank you for your visit
ビジネスブログ
ビジネス関連ブログ集
ビジネスブログランキング
店舗開発参考図書
ブログをお持ちなら
レビューブログでポイントゲット
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
最近のトラックバック
リンクサイト
弊社関連サイト及びリンクサイトです。
店舗開発/ビジネス参考図書
店舗開発やビジネスにお役立ちの書籍
***メール***
問合せ、ご質問はこちらからどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー
ブログ内検索
ブログ新規登録なら

FC2BLOG

RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。