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条件記載のない物件

たまに、オーナーや同業者から物件をもらった時に、金銭的な条件を全て相談と言う記載でうやむやにしている物件があります。
こちらから条件はどれぐらいが基準ですか?と聞いても、「テナントからの条件提示によって協議します。」と、有耶無耶な回答をもらうことがあります。
相場がどれぐらいだか解らないから条件提示できないとか、テナントの希望条件をベースに協議しますとか、全く中途半端な回答をしてくるところがあります。
こういう物件に、テナントから「家賃坪当り5000円で保証金は家賃の3ヶ月分」でどうですか?と条件提示が出されたら、「条件的に難しい」と断ってくるわけです。
要はある程度予定数値があるにもかかわらず、敢えてそれを言わず、テナントから出てくる条件がどれぐらいになるのか見ながら、落としどころを考えようとするのでこうなるわけです。もし坪6500円を希望金額としていても、ひょっとしたら坪7000円でも借りてくれるテナントがあるやもしれません。
ですから、いくつかのテナントから条件を出させて基準を変更しようとしてるわけです。
条件を言ってしまっていてはそれが基準になってしまい、それ以上出すテナントがなくなるので、相場が判らないと言う理屈で条件を曖昧にしてしまうわけです。
同業の中には簡単に、「テナントからの提案で・・」と言う人がいます。この方の物件は条件がはっきりしていない物件が多くなっています。性格的なものか中途半端な返事が多いのです。
物件情報を入手する時、オーナーが希望する条件のヒアリングをしていないからこうなります。家賃と保証金はどれぐらいが希望か確認することなく、条件はまずはテナントから出してみてと言われて、簡単にテナントからの提示でと勝手に決め付けてしまうわけです。
この辺りの詰めをきちんとする業者は、自ら相場の数値を提示し、オーナーの希望金額とのギャップを探り、大体の落としどころを把握して、物件入手してくるものなのですが・・・。
テナントは条件がハッキリしていないとやはり低目から提示しますし、物件自体の信憑性も疑われることになります。もし、テナントが条件提示し、全くオーナーの条件に合わない場合、「それなら最初から条件を明確にしておいてください!」と、仲立ちした方にクレームがくるでしょう。
それでもどうしても条件を明確にしないオーナー物件に携わった場合は、リーシング業者として経験や相場、取引実績・データから、想定家賃ぐらいは設定してほしいものです。

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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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