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内装工事工程

居抜店舗物件を契約すると内装工事は始まりますが、ほとんどの物件で「工期がない」と聞きます。
契約の内容によると思うのですが、オープン日からの家賃発生なら無理せず工程を組んで工事をすればいいかもしれませんが、なかなかそうはいきません。
余りにも長い工程ではオーナーも家賃が入ってくる日が遅れるので、早くオープンさせてほしいとクレームもきますし、テナントとしても契約した以上は早くオープンさせたいと工程を急かすことが多々あります。
通常、オープン日を先に決めてそれに合わせた全体工程を組みますが、プランがなかなか決まらなかったりして、結局発注が遅れ、その遅れた分が工期で調整なんてことが日常茶飯事なのです。
工事予算の会社稟議を出す時にオープン日を決めて出す会社は、稟議に時間が予想以上に掛かり発注が遅れることもあります。そんな場合でもオープン日が稟議されているので、めったなことでは変更に応じてくれないものです。(現在も1件そういった物件があって稟申で遅れた分を工事で回復ということになり、建築会社が焦っていました。)
家賃起算がオープン日ではなく契約日が起算日なんていう契約ではそれこそ工程に時間が掛かると無駄な家賃を支払ってしまうことになるので、オープンを最優先できつい工程を組まれることになります。

内装工事業者として、工期を厳守すると言うことが1番大事で、発注側のテナントの意向は聞かざるを得ない立場にあります。内装工事工程が余裕ある物件など何年かに1度聞くぐらい珍しいことなのです。
工期が無いから24時間工事をしなくてはいけない現場もあるでしょう。深夜の仕事なのでその分工事費用を追加してくださいと言ってもまず難しいのです。
内装業者に限らず工事業者というのは立場が弱いものです。仕事をもらう為に無理難題を聞かざるを得ません。断れば仕事はなくなりますし、取引自体も停止させられることもあるかもしれません。
テナントが望むのは、良い仕事をすると言うより、仕上げは普通の程度で良いから工期だけは間に合わせると言うのが本音のようです。
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