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土地開発コンサルティングビジネスマンのブログ

土地開発店舗開発をサポートするビジネスマンのブログです。 このブログでは店舗開発業務に関するテーマを中心にしています。

困った年寄り

会社が昨年買った土地の隣地の所有者が、境界のピンの位置がおかしいと文句を言ってきました。
ちなみに、ピンの位置は正確で、地積測量図通りですから、間違いはないのですが、昔、大阪府がこの辺りの用地を借りていた時に隣地の地主に渡した明け渡し図がちょっといい加減だったせいで、今、隣地の地主がこちらに文句を言ってきています。
なんせこの地主はお年寄りで頑固な変わり者らしく、地元でも何かと問題を起こす人とのことです。
某市の土地を買ったのですが、市の担当もきちんと調査士に境界を確認して測量しており、また一度は筆界確認書にも捺印しており、手続でも問題はないのですが、後で昔の書類が出てきたと話をややこしくしてきたのです。

とにかく、地元でも有名な偏屈者のようで、余計な仕事に巻き込まれたもんだと苦慮しています。

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土地を買う

リーシング業者は土地を売買することにはあまりクビを突っ込みませんが、売買で不動産業を営む不動産屋はリーシング業者には分からない独特の個性があります。
土地を借りることと買うことにこんなに意識に違いがあると感じたのは、今の会社で土地取引を担当するようになってからです。
リーシング業者はテナントを見つけ家主さんに家賃が入るように契約できればいい訳で、保有する覚悟みたいなものは全く感じないでしょう。
しかし、土地を買って事業主となることは、長く賃料収入を得なければならないと言う生活の掛かった話なのです。
買った土地の活用をリーシング業者に先般依頼したら、何とも収益性の低い提案をしてきたのです。リーシングをしてきた私には、まっこんな程度の提案が関の山かと、他人の土地の収益なんて真剣に考えてないなと感じたのです。
今回の件でいい経験をさせてもらったなと、今後地主さんに提案する時はもっと収益が上がるような、より考えた提案をして行きたいなと思った次第です。
リーシング業者なら誰もが考えるもの以上のものをお客さんに提案する熱意が必要ですね。