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ニーズの聴き方

テナントが出店物件情報を依頼してきた時、どういう条件の情報がほしいのか普通は質問します。

例えばコンビニやドラッグなら敢えて聴かなくても概ね判りますが、飲食店やサービス業種、物販でも商圏の広めの業種については、まずはどのエリアにほしいのかを聴くことにしています。

よく

「大阪府下で幹線道路沿いで店舗は100坪ぐらいで駐車場は30台以上あるような物件」

と言うようなニーズを希望されますが、やはり大阪のどのエリアかと言うことは具体的に知らせてほしいところです。

大阪府下と言われて泉南の物件を持って行っても、「そこはエリア外で・・・」と言うようなことは多いんです。

枚方の国道沿いの物件を持って行っても、「ちょっと幹線道路過ぎて・・・」と言うようなこともあるわけです。


「大阪の吹田から高槻の間で国道に繋がる分離帯のない道路に面していて平屋で100坪前後、駐車場が30台程度あるような居抜店舗」

と言われると、概ねどのエリアでどの道路沿いが該当するのか判断できますから、より条件に合った物件を早く的確に提案できるんです。


私は何社かのテナント企業については、ほぼこれでどうだと言う感じで情報を絞り込んで物件を提案しています。
出す情報数は多くはありませんが、それは本当に検討に値する物件になるだろうと自分なりに予測して出しているので、提案した物件を門前払いされることはあまりありません。他社から先に聴いていたとか他に先行して同エリアで進めている案件があるとか、場所は良いけれど少しサイズが合わないとか言うようなそういう理由で断られることがほとんどです。
そう言うテナント企業のニーズはエリアが絞り込み易く、このエリアでこのサイズの物件があればほぼ間違いなく検討していただけるとほぼ確信して物件探しをしているので確率が高くなるわけです。

逆に、エリアは正直そんなに決めていなくて取り敢えずは店舗の規模や立地が条件に合うような情報があれば検討しますと言うテナント企業も多いわけです。
ただ、こういうテナント企業へ情報を出す場合、数多く出さなければいけなくなることがほとんどです。
すなわち良い物件なら出すけれど的スタンスが強い気がします。

さらに、同じようにエリアはさほど決めていなくても、どんどん出店したいので条件に合うような情報をと言われると、今度はまたスタンスが違ってきます。要はたくさん出店したいので多くの情報がほしいと言うことですから、エリアは幅広く考えておけば良く積極的に情報提案していけば良いことになります。
どんどん出店したいか否かでかなり情報の出し方が違ってくるのです。

テナントニーズをどう聴くか、どう知らせるかで以後の情報提案内容が違ってくると言うことなのです。
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テーマ : 店舗開発
ジャンル : ビジネス

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